プロジェクトを評価/分析し、効果的に運営
合意形成、モデルによるソフト開発の見える化を実現
3つのモデルベース開発技術
- プロジェクト運営支援
- 開発インフラ整備のコーディネート
- 規約・ガイドラインの整備
- お客さまとの共同開発
- テスト環境の構築

MBDプロセス構築
プロジェクト運営支援
MBDの推進においては、多くの課題が現場には存在します。
プロジェクト運営支援では、お客さまの現状を把握し、状況に応じた処方箋をご提案します。
当社のコンサルタントと一緒になっての改善活動を実施します。
プロジェクト運営支援では、お客さまの現状を把握し、状況に応じた処方箋をご提案します。
当社のコンサルタントと一緒になっての改善活動を実施します。
開発インフラ整備のコーディネート
MBDを推進する為には、現場にあった環境整備が必要です。
ツールがあるから何でもできるわけではありません。ツールはあくまで道具の1つです。
何の為に何が必要か?を検討し適切な環境をコーディネートいたします。
- 構成管理ツール、工数管理ツールを使った開発のコーディネート
規約・ガイドラインの整備
MBDを始めると、徐々にモデルが大爆発し、収集がつかなくなることがあります。
各自がそれぞれにモデルを描きだすと、それぞれのモデルができあがります。
可読性の良いコミュニケーションツールとして使えるMBDを目指すためには、規約・ガイドラインの整備は必須となります。
- Simulink Simulinkモデル記述ルール
- テンプレート作成
MBD ZERO 教育コンサルティング
MBDをスタートさせたい、若手エンジニアを短期間で育成したい、これからプロジェクトを立ち上げたい、そんなお客さまに最適のソリューションがMBD ZEROです。
今までの制御システム開発エンジニアの育成には一人前になるまでに3年~5年という年月が必要でした。
MBD ZEROによりMBDプロセスで必要となる基本スキルを実践し、即戦力のエンジニアを短期間で育成します。
- コンサルティングサービス
実業務レベルでLevel2となり、Level3のスタートラインに立つことをご支援します。
さらには現場展開を見据えた活動のサポートを実施します。
教育型ショートコンサル MBD ZERO
- 現状の困り事をコンサルで解消(Simulink/Stateflow操作等)
- MBD展開の為に現状の課題を見える化し対策を検討
- お客さま製品をテーマとしたミニプロジェクトMBDトライ
現場における技術者実践教育(トレーニング)
教育はあくまでも入り口、見据えるべきは現場展開 ⇒ 教育講座だけで終って欲しくない。
- より具体的な事例を元にしたMBD演習のトライ
- お客さまの実業務を題材とした小規模なMBDトライを実施 ・・・他
※記載されている社名および製品名は各社の商標または登録商標です。